【尾道市】埋蔵文化財の届出・協議はお任せください
建築・造成前の文化財手続きを行政書士が代行します
建築確認は通った。
工事の段取りも決まっている。
――しかし「埋蔵文化財」の手続きを忘れていませんか?
尾道市では、建築・造成・解体・外構工事などに伴い、
文化財保護法に基づく事前届出・協議が必要となるケースが多く存在します。
行政書士法人檀上事務所では、
尾道市における
埋蔵文化財関係手続きをワンストップで代行しています。
このようなお悩みはありませんか?
- 文化財の届出が必要か分からない
- 工事直前になって市役所から指摘を受けた
- 60日前ルールに間に合うか不安
- 図面や資料をどこまで用意すればよいか分からない
- 建築士・工務店との調整が面倒
- 民泊・簡易宿所・店舗開業でスケジュールがタイト
▶ ひとつでも当てはまる方は、早めの専門家相談が重要です。
尾道市の埋蔵文化財手続きは「気づきにくい」のが最大のリスク
埋蔵文化財手続きの厄介な点は、
- 建築確認とは別手続き
- 面積や用途に関係なく必要な場合がある
- 工事着手の60日前までという期限がある
という点です。
実務上、
「知らなかった」では済まないケースが非常に多く、
- 着工延期
- 工程の組み直し
- 施主・施工会社とのトラブル
につながることもあります。
行政書士法人檀上事務所が選ばれる理由
① まず「必要・不要」を明確にします
地番・区域を確認し、
そもそも届出が必要かどうかを最初に整理します。
→ 不要な場合は「不要」と明確にお伝えします。
② 市役所との事前協議をすべて代行
文化振興課とのやり取り、
追加資料の指示、補正対応などを丸ごと代行します。
お客様・建築士・施工会社の負担を最小限に抑えます。
③ 図面・資料は「あるもので対応」
新たに図面を描かせる必要はありません。
- 配置図
- 平面図
- 断面図
など、既存資料を文化財手続き用に整理します。
④ 他許認可との同時進行が可能
当事務所では以下の手続きと同時対応が可能です。
- 建築・開発関係
- 民泊・簡易宿所・旅館業
- 農地転用
- 道路使用・占用許可
▶ スケジュール全体を見た調整ができます。
サポート内容(埋蔵文化財手続き代行)
- 事前調査(区域・地番確認)
- 提出要否の判断
- 必要書類の作成
- 添付図面の整理
- 尾道市への提出(メール提出対応)
- 市役所との協議・補正対応
報酬の目安(税込)
| 内容 | 報酬目安 |
|---|---|
| 事前調査・要否判定 | 11,000円〜 |
| 協議書・届出書作成+提出代行 | 33,000円〜 |
| 図面整理・追加対応あり | 55,000円〜 |
※ 工事内容・規模・緊急性により変動します
※ 他許認可とのセット対応も可能です
よくあるご相談事例
- 工務店様からのスポット依頼
- 不動産会社様の土地取引前チェック
- 民泊・簡易宿所開業に伴う事前確認
- 個人施主様からの「これ必要ですか?」相談
法人・個人どちらも対応可能です。
まずは「必要かどうか」だけでもご相談ください
埋蔵文化財手続きは、
早く分かれば分かるほど選択肢が増えます。
✔ 届出が必要か
✔ いつまでに何をすべきか
✔ 他の手続きとどう絡むか
を整理するだけでも、
工事スケジュールのリスクを大きく減らせます。
行政書士法人檀上事務所
埋蔵文化財・建築関連手続き専門サポート
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