行政書士を「最初から使う」メリットとは?
― 副業起業を成功に近づける、たった一つの考え方 ―
ここまで全7回にわたり、
副業で起業するための現実的な考え方を解説してきました。
- 副業と本業の境界線
- 業種選び
- 許可・届出
- 法人化のタイミング
- 空き家・不動産活用
- 失敗する人の共通点
最終回となる今回は、
「なぜ行政書士を最初から使うと成功確率が上がるのか」
その理由を整理します。
多くの人が誤解していること
副業起業を考える方の中には、
次のように思っている方が少なくありません。
- 行政書士は「申請だけの人」
- 許可が必要になってから頼めばいい
- まだ早い段階では相談しづらい
しかし実務上、
👉 **一番価値が出るのは「始める前」**です。
私たち 行政書士法人檀上事務所 に寄せられる相談でも、
うまくいく方ほど、初期段階で相談されています。
行政書士を「後から使う」と起きがちなこと
- すでに無許可で始めてしまっている
- 物件や契約が許可要件に合わない
- 法人化・名義変更でやり直し
- 本業との関係に問題が出る
この場合、
「軌道修正」は可能でも、コストと時間が増えるのが現実です。
行政書士を「最初から使う」と何が違うのか
① そもそも「やっていいか」を整理できる
- 副業として可能か
- 本業との関係は問題ないか
- グレーではないか
👉 始める前に安心ラインが分かる
② 許可・届出を前提に事業を設計できる
- 後から取り直さない
- 無駄な改修・投資を防げる
- 将来の拡大を見据えられる
👉 **「後戻りしない設計」**が可能になります。
③ 将来の法人化・独立まで見通せる
- 個人事業で始めるか
- 法人化のベストタイミング
- 代表・役員構成
👉 副業→独立の道筋が見えるようになります。
④ 他士業・専門家との連携がスムーズ
行政書士は、
- 税理士
- 社会保険労務士
- 司法書士
- 建築士・消防設備士
などと連携しながら、
全体を俯瞰して整理できます。
副業起業で成功する人の共通点(総まとめ)
シリーズを通して見えてきた結論は、
非常にシンプルです。
✔ 勢いで始めない
✔ ルールを先に知る
✔ 本業を守る設計をする
✔ 将来像を描く
✔ 専門家を「保険」として使う
副業起業は、
**才能や運よりも「設計力」**で決まります。
行政書士は「ブレーキ役」ではありません
行政書士は、
- ダメ出しをする人
- リスクばかり言う人
ではありません。
本来の役割は、
👉 「どうすれば実現できるか」を考えることです。
- この形なら可能
- ここを変えれば通る
- この順番なら安全
を、制度の中で一緒に探します。
副業での起業をお考えの方へ(シリーズ最終メッセージ)
- まだアイデア段階
- 物件を見つけたところ
- そろそろ動こうとしている
どの段階でも、相談は早いほど有利です。
行政書士法人檀上事務所では、
副業起業を「始めやすく」「続けやすく」「次につなげる」
ためのサポートを行っています。
▶ 副業で起業シリーズ・完
- 第1回:副業で起業という選択肢
- 第2回:副業と本業の境界線
- 第3回:副業起業で多いビジネスモデル
- 第4回:副業でも必要な許可・届出
- 第5回:副業から法人化するタイミング
- 第6回:副業×空き家・不動産活用
- 第7回:副業起業で失敗する人の共通点
- 第8回:行政書士を最初から使うメリット
公式LINE登録



