尾道市で民泊を始めるなら|行政書士法人檀上事務所

尾道市で民泊を始めるなら

行政書士法人檀上事務所が【民泊手続き】をトータルサポートします!

「民泊を始めたいけれど、何から始めればいいかわからない」
「消防や役所の手続きが複雑で進まない」
「図面や届出書類の準備が不安」

尾道市で民泊を開業される多くの方が、最初に感じるお悩みです。
民泊開業には、実は複数の役所に対してそれぞれ別の申請や届出が必要となります。
行政書士法人檀上事務所では、尾道市内の民泊手続きを熟知した専門家が、現地調査から書類作成、役所・消防署との協議までトータルで代行・サポートいたします。


尾道市の民泊で必要な手続き窓口

尾道市役所 建築課

民泊は建築基準法上、用途変更に該当する場合があります。
用途確認、防火区画、避難経路、非常用照明など、事前に建築指導課との相談が必要です。
既存住宅を活用する場合でも「軽微変更」扱いとなる場合もあるため、個別判断が重要です。

尾道消防署(尾道市消防局)

民泊は宿泊施設扱いとなるため、消防設備の確認が必要です。

  • 防火対象物使用開始届出書

  • 消防法令適合通知書(民泊新法用)

  • 消防設備(消火器、火災報知器、非常用照明等)の設置

  • 消防設備の免除申請(要協議)

事前協議・現地立会い・図面確認が求められ、専門的な知識が必要になります。

広島県 健康福祉局 食品生活衛生課

住宅宿泊事業(民泊新法)の届出は広島県が管轄です。
尾道市に物件がある場合でも、広島県への提出が必要です。

  • 年間営業日数(原則180日以内)

  • 近隣住民説明

  • 管理体制(管理者の設置・苦情対応など)

広島県独自の提出書類やルールもあるため、正確な書類準備が重要です。


檀上事務所の民泊サポートはここが違います

✅ 現地物件の確認
✅ 各役所への事前相談・打合せ同行
✅ 消防設備の免除協議サポート
✅ 必要図面の作成
✅ 申請書類の一括作成・提出代行
✅ 消防署立会い・現地検査の同行


まずはお気軽にご相談ください

民泊開業は、初期段階で正しく手続きを進めることが成功のカギです。
行政書士法人檀上事務所は、尾道市で数多くの民泊手続きサポート実績があります。

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✅ 現在の状況を整理するだけでもOK

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